明治33年 8月 |
矢澤鋳鋼所 創立
銑鉄鋳物の製造を開始 |
昭和30年 8月 |
強靭鋳鉄「フェロマイト」を開発
矢澤フェロマイト株式会社と改組改称する |
昭和43年 5月 |
事業部制を実施、金属事業部及び鉄工事業部を設ける 金属事業部、高珪素鋳鉄の生産を開始
鉄工事業部、設計部門を設ける
鉄工事業部、袖ヶ浦事業部を設ける |
昭和45年 5月 |
鉄工事業部、千葉製缶工場を建設する |
昭和46年 3月 |
鉄工事業部、防音パネル「シャトン」を応用した防音装置を開発する |
昭和58年 1月 |
金属事業部、新たに高周波誘導炉を設置し、ステンレス鋳物の生産を開始 |
昭和62年 3月 |
金属事業部、鋳物工場敷地の再開発を図るため
生産設備を関連企業に移設し、製造を委託 |
平成 5年 7月 |
CADを利用した設計支援システムを導入、業務の拡張及び合理化を図る |
平成13年12月 |
資本金を2,000万円に増資 |
平成17年 5月 |
組織を改変し、管理本部・川口事業部・千葉事業部・日本燐酸事業所とする |
平成18年 6月 |
資本金を4,000万円に増資する |